【一等・二等ドローン操縦士・飛行訓練】25-05-09

本日は一等1名・二等1名(初日)候補生による屋内外実地訓練です

〈一等無人航空機操縦士候補生〉
Kさんは見極め。見極めを経て屋外訓練場へ移行します
機体コントロールの象徴は当て舵。当て舵が当てられて来ると後は風速の対応です。屋外へシフトです

Kさんは見極め。仕上がり次第で屋外訓練場へ

Kさんは見極め。仕上がり次第で屋外訓練場へ

一等はAモード、二等はPモード絶対のシュミレーター。まったく違います

一等はAモード、二等はPモード絶対のシュミレーター。まったく違います

飛行訓練前ブリーフィング。個々の課題と安全を優先へ

飛行訓練前ブリーフィング。個々の課題と安全を優先へ

〈二等無人航空機操縦士候補生〉
Tさん、本日より宜しくお願いいたします
初日は「ドローン」を知ることから。ドローン機動性、シュミレーターによる操舵習得。そして実地飛行訓練です

「ドローンを知る」飛ぶ仕組や外観からシステムets

「ドローンを知る」飛ぶ仕組や外観からシステムets

スティック操舵、入力角度など習得。1mm2mm

スティック操舵、入力角度など習得。1mm2mm

「日常点検記録」記入は操縦士の義務となります

「日常点検記録」記入は操縦士の義務となります

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